先月、ドコモから契約期間満了のSMSが届いた。「2015年12月1日から2015年12月31日までに解約等の申出がなかった場合、同一条件の契約で自動更新するよ。」という内容。ほぼ同じ時期に月々サポートもなくなるので、これを機にドコモからIIJmioにMNPをした。通話をほとんどしないのに毎月約8,000円も払ってられないでしょ。

少し検索すればいくらでもキャリアからMVNOに乗り換えるメリット/デメリットをまとめたサイトは出てくるが、自分でもいくつか並べてみることにする。

ecalic019_097メリット

月額料金が安い(※ただし使い方による)
 後述するデメリットを受け入れる代わりに料金が安いと言っても過言ではないと思う。

ちなみに私はこんな使い方をする人。
 ・データ通信量:3~5GB/月
 ・通話時間:30分以内/月(※LINEの無料通話を除く)

そんな人のMNP前後の月額料金がこちら。
 ・ドコモ:約8,000円/月
 ・IIJmio:約4,000円/月

私の場合は将来を見越して「ファミリーシェアプラン(月10GB、SIMカード最大3枚)」にしたので少し高くなっているが、「ミニマムスタートプラン(月3GB、SIMカード1枚)」なら、月額2,000円程度に抑えることも可能。ファミリーシェアプランにした理由は、愛する妻(まだどこにいるか判らないが…)や両親の契約も一緒にしてしまえば、更なる節約になるから。

ただし、キャリアの定額通話で月に何時間、何十時間も通話する人にとっては、MVNOにして月額料金が高額になってしまうので注意が必要。

ecalic019_097デメリット

対応するスマホを購入する必要がある
 SIMフリーや各MVNOに対応するスマホを購入する必要がある。
個人的にはまず上記の意味が分からない状態の人はMVNOに乗り換えるのは避けたほうが良いと思う。

キャリアメールが使えない(@docomo.ne.jp, @ezweb.ne.jp, @softbank.ne.jp など)
 フリーメール(Gmail)などを使えば何の不自由も無いように思えるが、Gmailからキャリアメールに送ると相手の設定によっては拒否されてしまう可能性があるため、キャリアメール同士での付き合いが多い人には注意が必要。
でも、10代の頃に好きな人の名前と自分の名前に因んで付けたメールアドレスをその後、縁が無くなったにも関わらず使い続けている場合は整理する良い機会。

店頭サポートが無い
 MVNOによっては全く無いこともないらしい。全国どこにでもあるドコモショップ等の店頭窓口で頻繁にお世話になる人は注意が必要。

通信速度が遅くなる
 他のサイトの測定結果を見ると確かに遅くなるのは間違いなさそう。自分で約1か月使った体感では、昼休みの12時~13時あたりは遅い。それ以外は特に違和感無し。

機能面で制限がかかる場合がある
 留守番電話機能がオプションに無い場合やテザリングが出来ない等があるらしい。

万が一、この記事を見て乗り換える人が現れないとも限らないので最後に一言。
あくまでキャリアからMVNOへの乗り換えは自己責任でお願いします。後悔してもらっても困るので自分で納得するまで比較はしたほうが良いと思います。比較するだけなら失うものは何もないからね(笑)

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